誰かと一緒に演奏をするということ。

2011-11-10

今日は前の職場のお友達に久しぶりに会ってきました★

フルートを教えている友達なのですが、来年から彼女も独立するそうです。
今後の教室運営についてなどの話で盛り上がりました(笑)
同業者のお友達と会うと、色々と刺激されます。

職場が一緒だった頃は、よく彼女のフルートの伴奏をしていました。

彼女は近現代の曲を吹くことが多かったので、伴奏も難解で難しい曲が多かったです。
練習は大変でしたが、合わせて練習して完成していく過程が楽しくて、やりがいがありました。

ピアノというのは普段1人で弾くことがほとんどなので、伴奏は人と合わせたりすることを学べるし、誰かと一つの音楽を作り上げるという意味でも、とても勉強になります。

高校の頃はオーケストラ部でチェロを担当していました。
ずっとピアノしかやってこなかった私にとって、初めての弦楽器には苦労させられました。
それでも、パート別の練習を経て全員で合わせた時の感動は、今でも覚えているくらい、素晴らしいものでした。

レッスンでも言っているのですが、1人で練習していると、独りよがりの演奏になってしまうことがあります。
しかし、伴奏や合奏は、独りよがりの演奏をしていては成り立ちません。
相手と呼吸を合わせ、お互いの音を聴いて、初めて良い音楽になるのです。

発表会で、ソロ演奏の他に連弾や合奏を行うのは、そういうことを勉強してほしいと
思ってのことです。

「相手の音を聴く」ということは始めはなかなか難しいものですが、
誰かの音と自分の音が融合して一つの音楽を作り上げる喜びがあります。
ぜひ、たくさんの生徒さんにその喜びを感じていただきたいです♪


コメントを書く







コメント内容


Copyright© 2011-2017 ピアノ教室 PIACERE All Rights Reserved.Website is created by pianohp.com