ポンぺイ旅行⑥

2011-12-14

最後に、ポンペイを紹介します。

ポンぺイは、1世紀までナポリ近郊にあった都市で、
イタリアの世界遺産です。
79年のヴェスヴィオ火山噴火による火砕流によって地中に埋もれたそうです。

ずいぶん昔から行ってみたかった場所で、
ようやく行くことが出来ました。
今回はローマから日帰りでのバスツアーに参加しました。

いきなりこんな写真ですみません(笑)
道中で見つけたので、つい撮ってしまったんです。
「ポンペイ店」ってなんか凄いなって思って。

さて、ポンペイの入口から見える景色です。
やっとポンペイに来られた!ととてもドキドキしました。


私が立っている丸い石が、
当時の横断歩道だったそうです。

馬車の車輪が通れるよう、ちゃんと間が開いています。
おまけに夜道でも事故を起こさないよう、
道路にはキラキラと光る素材も埋め込まれているんだそうです。
これって、日本の交差点付近でよく見られる、キラキラ光る舗装と同じですよね。

舗装された道路や歩道などは当時のまま残っています。
馬車は中央の車道、歩行者は左右の歩道を通るよう分けられており、
雨が降っても冠水しないよう、歩道はやや高く造ってありました。
1900年も前の街の道が、こうしてちゃんと整備されているのは驚きですね。

ゼウス神殿跡です。
この神殿の建立は紀元前6世紀まで遡ると言われています。
ゼウスはギリシャ神話の最高神で、ポンペイの守護神。
中央の台は生贄を神に捧げるための台で、左の円柱は日時計になっていたそうです。

左上に見える四角い入口(?)ですが、
縁に施された飾りが朽ちかけているため、
プラスティックで覆って保護されていました。


近くで見ると、精巧で繊細な細工に驚かされました。

「悲劇詩人の家」の玄関の犬のモザイクは人々が集まるスポットです。
下の方にCAVE CANEM(犬に注意)と書かれています。
番犬の代わりに描いていたんだそうです。

ポンペイには、犬がたくさんいました。
みんな気持ちよさそうにお昼寝をしていました。

これは、裕福な家の食堂に描かれていたものだそうです。
今でも色が残っているくらいですから、
当時は鮮やかな色使いで描かれていたんでしょうね。
すでに遠近法で描かれていたそうです。

まだまだたくさん写真を撮ったのですが、
とても紹介しきれないので、この辺にしておきます。

ポンペイは広くて、日帰りではとても見切れませんでした。
いつかまた、今度はもっとゆっくり見て回りたいです。

2度目のイタリア旅行でしたが、イタリアがもっと好きになって
もっと行きたくなりました。
いつかまた、行けますように♪


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