音楽に見送られて。

2012-01-20

先日、伯母が亡くなり告別式に出席してきました。

伯母の家族はクリスチャンだったので、教会での式でした。
そして、伯母が望んだのは音楽葬。
伯母自身もハープを弾き、息子である私の従兄はヴァイオリンを。
音楽の大好きな人でした。

告別式では、従兄のヴァイオリンの伴奏を、その奥様がされました。
従兄の、母親を想ってのヴァイオリン演奏は、とても気持ちのこもったものでした。

伯母はいつも笑顔で、私は怒ったところを見たことがありませんでした。
面倒見が良く、姪である私にもいつも優しく接してくれました。
頭が良く性格も良く、本当に素敵な人でした。
従兄のヴァイオリンの演奏を聴きながらそんなことを思い出し、
自然と涙が溢れました。
きっと伯母も、微笑みながらあの演奏を聴いていたことと思います。

伯母の母、つまり私の祖母の告別式では、
私と従兄が、祖母の為に演奏しました。
その時はお寺での式でしたが。

祖母も、たった2人の孫である私と従兄の演奏を、
いつも幸せそうな笑顔で聴いてくれていました。

音楽葬はあまり一般的はありませんが、
私も愛する人たちの音楽で見送られたら、幸せだろうと思います。

私の母の告別式は普通に仏式で行いましたが、
私が演奏してあげれば良かったかも、とちょっと後悔してしまいました。
それくらい、素敵な告別式でした。

三和子おばちゃま、今までありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。


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